つくばりんりんロードを走り終え予定を変更して
常磐線水戸行き、自転車と一緒に乗り込み
水戸で乗換え、いわき行き、各駅で計2時間半
いわき駅に到着、そこから再び自転車で約20分、妻の実家まで辿り着いた。
ビックリさせたいので自分が行くことを子供には内緒にしておいてくれと頼んでおいたのだが
着いたら子供達遊びに行っていて、いないでやんの
それでも5分後に帰ってきた子供達
先頭の三男に「お帰り」と言うと
普通に「ただいま〜」と行って、家の中に入っていきます。
あれっ?と思っていたら、10秒後に
「えぇ〜〜〜なんでパパここにいるの!?」(遅い)
「えぇ〜〜〜家から自転車で来たの!?」(違う)
「えぇ〜〜〜今日泊まるの!?」(泊まるよ、もう夜だ)
蟹鍋と刺身でもてなしてもらい翌朝
かつて何度も訪れている場所だが、自転車で走ったことは無い
いつもは昼近くまで惰眠を貪っているのだが、せっかくなんで
早朝、皆が寝ている間にタバコを買いに行くついでに一回り
と、走っている途中に見かけた看板・・・

何これ!ここにも自転車道があったんだ!
ここから海(太平洋)まで続いているじゃん!
これを走らない訳にはいかんだろ
新川沿いの道を走り出すと、ぐんぐんスピードが乗り
30キロペースで進みます

昨日、一昨日と走り続けた結果、早くも脚力がアップしたのか?
いやぁ〜軽快、軽快、やっほ〜〜
あっという間に海だ!

さぁ〜て、海も見たし帰るか
橋を渡り反対岸の自転車道、来た方角に向かって漕ぎ出すと・・・
うっ・・・
むっちゃくちゃペダル重い!
強烈な寒風が顔面に突き刺さる
さっきのハイペースは単にこのものすごい風に押されてたからなのか
(馬鹿なのかこの人)

なんつぅ〜風だよ(先に気付けよ!)
全然進みません!帰れねぇ〜〜よ
もし万が一、このままのろのろ進んで、帰りが夕方くらいになってしまったら
当然家族に言われるだろう
「パパ何しに来たの?」
やばい、それだけは避けなければ
ヨロヨロしながら進むと・・・

「夏井川サイクリング公園」だと・・・
普通ならテンション上がって、ちょっと遊んでみるところだけど
とにかく帰らねば

ところがこの夏井川
進んでも進んでも、橋が見当たりません
向こう岸に渡らないと帰れません
しかも川は左方向に曲がっていき
余計に遠くなっていくのでした

途中、橋と思ったら水路だったりして
挫けそうになったとき
ようやく橋が見つかりました

しかし、ここから家までどのくらいあるんだ?
風は相変わらず強力な向かい風
心配なので妻に電話
「えっ、今?どこだか分からないけど、タバコ買いに出かけたら、自転車道があって、海見て喜んでたら、すごい風で、ようやく橋を渡ったところ」
とよく意味が分からない説明をして、ふと見ると・・・
そこは最初に見つけた自転車道の看板付近でした
そこからは20分ほどで帰還
帰ると三男が「あれ?パパ今起きたの?」
って、違います
パパはとっくに起きてましたが、一人勝手に死にそうになってました
そういえば今日は彼の10歳の誕生日
プレゼントを買いに行く約束をしているが、出来れば少し休ませてくれ
あと、朝ごはんも食べさせてくれ
トータル

正月三日間のトータル・・・
160キロでした。